カードリーダの怪

「記憶デバイスの安全な停止」と「取り出し」の違い がよくわかっていなかった。

これは私の持っている年代物のメモリリーダー/ライターです。
CF(コンパクト・フラッシュ)、SM(スマート・メディア)、SD(セキュア・デジタル)カードに対応しています。
SDはSonyのマジックゲートに対応しているので、SonicStageみたいなSonyのデジタルメディア管理ソフトと連動します(Windowsで使えば..の話)。

CardReaderPic_convert.jpg

で、メモリカードを刺すとランプが点滅して、パソコンに記録装置として認識されて、中に入っている写真や動画や音楽をパソコンとやりとりできるようになる。
で、使い終わったら、Windowsの場合、タスクバー右したのUSB装置のアイコンから記録装置を切り離せ(=記憶デバイスの完全な停止)ば、安全にカードを抜いて、またカードを刺せば使えるようになっていた。

一方Linux側、この装置余裕で使えます。ま、マジックゲート対応のデジタルメディア管理ソフトはないようなので、DRMプロテクトのかかった携帯でダウンロードしたような音楽はダメなんだけど、自分で撮った写真や動画は問題なく使えるわけ。
音楽ソフト(ComiceではClementine)のメディアのポップアップメニューには「デバイスを忘れる」と「デバイスを安全に取り外す」のメニューがある。下部バーには「リムーバルメディアのイジェクトボタン」が出現される。
「デバイスを忘れる」は、パソコン側に作ったメディアの曲目リストを削除するという意味で、次回メディアを使うときに、メディア全体のファイルを調べ直します。
音楽ソフトの「デバイスを安全に取り外す」や下部バーの「リムーバルメディアのイジェクトボタン」を使うと、別のメモリーカードを刺しても、パソコンは何にもいわねぇ状態になった。

パソコン再起動すればカードリーダは普通に使えるようになるんだけどね。でも、これでは不便。

で、思い出したのがファインダ(ファイルマネージャ、ノーチラス)のメニュー。こちらは「ファイル」メニューの中に「記憶デバイスの安全な停止」と「取り出し」がある。
「記憶デバイスの完全な停止」はイジェクトボタンと同じで、「取り出し」を使うとメディアの交換もできる。

こんなん調べたら

なるほど。で、「記憶デバイスの完全な停止」をやった後、カードリーダー/ライターの後部のUSBケーブルを抜き差ししたら、Linuxさんでも、カードリーダー/ライターでも再び使えるようになりました。

Windowsのほうが、動作は親切だけどなー。完全な取り外しをした後でもカードを差し込むとカードリーダの再認識してくれるからなー。
でも、定義に対する挙動としては Linux の方が正しいよなー。つか、音楽ソフトやイジェクトボタンんとこに メディアだけの取り外しも表示して欲しいわ。

  • 最終更新:2012-05-03 00:14:31

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