810のインストール

XPS M1530 のアップデート


XPS M1530 に Ubuntu 8.04 をインストールしたときは、グラフィックカード (GeForce 8600 GT) や、
液晶ディスプレイ (1280x800@50Hz) の設定が大変だった。
Ubuntu 8.10 にアップグレードしたら、まず、液晶ディスプレイを最大サイズで認識してくれた。
制限付きドライバの通知に従って、NVIDIA accelerated driver version 177 ドライバをインストールしたら、
Compiz Fusion も動くようになった。8.04では「新しすぎる」マシンだったってワケ。

タッチパッドを有効にするには、BIOSのアップデート、/boot/grub/menu.lst のカーネル起動
オプションを追加、タッチパッドのための設定ファイルが必要だ。

BIOSのアップデート

Dell のサイトでBIOSのアップデートをダウンロードする。
出荷時のバージョン A07 はダメで、A09 が最新です。

GRUBブートローダ

menu.lst のオプションの最後に次のおまじないを追加する
i8042.nomux=1

ハードウェア・ドライバ

Compiz を使うには、NVIDIAから提供されているドライバが必要である。
proprietaryDriver.png

タッチパッド

8.04の場合は、/etc/X11/xorg.conf にオプションを記述すればよかったが、
8.10からは /etc/hal/fdi/policy/xps-touchpad.fdi にXMLフォーマットで記述する必要がある。
下のリンク先に fdi ファイルのサンプルがあるのでコピペして使うといい。
その後で、HALとGDMの再起動が必要(面倒ならrebootしてしまえばよい)


その他

上のリンクには指紋読み取り装置のドライバのインストールや、省電力設定を効かせる話しとか
が書かれているのでじっくりよんで欲しい。私はタッチパッドさえきちんと動いてくれたらよかった
のでやっていないけれど。

  • 最終更新:2008-11-10 01:27:51

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