904Install

Windows 2000の時代のラップトップコンピュータに Ubuntu ファミリー をインストールするには
メモリが少ないので、Alternative CD からテキストインストールを使う。
グラフィックチップ自動認識で intel を選択するが画面が 640x480 と 800x600 にしかならない。
解決方法は昔ながらの xorg.conf ファイルを書くこと。
フルカラーで使いたい人は DefaultDepth 16を 24 に変更してください。
外付けディスプレイを持っている人は適切な Monitor セクションを作ってください。
こんなんでも、xrandr コマンドで液晶の解像度を切り替えられるんです。
$ xrandr --size 640x480
とか
$ xrandr --size 1024x768

#Sony Vaio PCG-R505R/GK / Xubuntu 9.04 内臓液晶用
Section "Device"
    Identifier    "OnBoard Video Device"
    Driver "intel"
    VendorName "Intel Corporation"
    BoardName "82815 Chipset Graphics Controller (CGC)"
EndSection

Section "Monitor"
    Identifier    "Generic Monitor"
    Vendorname    "Generic LCD Display"
    Modelname    "LCD Panel 1024x768"
    Horizsync    31.5 - 48.0
    Vertrefresh    56.0 - 65.0
    modeline "640x480@60" 25.2 640 656 752 800 480 490 492 525 -vsync -hsync
    modeline "800x600@60" 40.0 800 840 968 1056 600 601 605 628 +hsync +vsync
    modeline "1024x768@60" 65.0 1024 1048 1184 1344 768 771 777 806 -vsync -hsync
EndSection

Section "Screen"
    Identifier    "Default Screen"
    Monitor        "Generic Monitor"
    Device        "OnBoard Video Device"
    DefaultDepth    16
    SubSection "Display"
        Depth 16
        Modes "1024x768@60" "800x600@60" "640x480@60"
    EndSubSection
    SubSection "Display"
        Depth 24
        Modes "1024x768@60" "800x600@60" "640x480@60"
    EndSubSection
EndSection

ネットワークのインストール


Baffalo の WLI-UC-G300N を使う。
中身は Ralink の RT2870 なんで Ralink 社のサイトにある Linux ネイティブドライバを
ダウンロードしてビルドして使うか、Baffalo の NDIS ドライバを使うかどちらか。
今回はやさしい NDIS ドライバを使う方法で。XPとVista用が入っているがXP用を使います。

  1. USBポートに無線LAN子機を装着する。
  2. CD-ROM からドライバが含まれるディレクトリをコピーする。Drivers/Win/UCG300N/XP ディレクトリをホームディレクトリに。
  3. ndisgtk を Synaptic パッケージマネージャでインストール。システムメニューに Windows Wireless Drivers という名前で登録される。
  4. それを起動する。
  5. エラーメッセージは気にしないで、ドライバのインストールを選び、先に NDIS ドライバをコピーしたディレクトリを指定する。
  6. しばらく時間がかかり、リストにドライバ名が現れる。子機の青ランプは点滅しているはず。
  7. でも接続できませんとか言ってくる。
  8. これで一旦終了する。シャットダウン→パソコン電源を切る。有線LANのケーブルは抜く、子機はつけたまま、再起動。
  9. ログオンする。
  10. ネットワークは切断のアイコンになっているが、左クリックすると検出した親機のリストが表示されている
  11. 親機のSSIDを選んで、パスフレーズを指定して接続。

重要なことは親機の設定です。
バッファローの親機は、業界標準のWifiと、独自方式のAOSSで子機との接続をしますが、
Wifiを有効にしておかないと、接続できませんでした。
有線LANのケーブルをつけた状態で、ブラウザで親機の設定画面にアクセスし、Wifiを有効してください。

  • 最終更新:2009-09-16 23:34:09

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