GeanyLua

Geany

Geany は、GTK+ ベースのテキストエディタです。
ホームページは http://www.geany.org/ です。
Windows のテキストエディタに慣れた人には、相性はいいと思います。
  • 複数ファイルを編集可能
  • 複数ファイルの正規表現を使用した置換&検索
  • ブックマークをつけてファイル内移動
  • ファイルの文字コード、改行コードの変換を見ながらできる
  • 各種言語の雛形ファイルを持っている
  • 各種言語の構文を解析して関数・ブロック単位の行の折りたたみや、シンボルによるファイル内移動
  • コンパイル・メイク・範囲選択した文字列を引数に渡してコマンド実行、編集中のHTMLファイルをブラウザで表示といったプログラム連携機能
  • 各種プラグインによる機能拡張

などなどがさくさく動きます。
  • 各種ディストリビューションにも採用されてます
  • Windows,BSD,Macなど Linux以外もあります

Luaスクリプト プラグイン


Geanyのプラグインのホームページはこちら

Geany に、Luaスクリプト プラグインをロードさせると、
Geanyでユーザが作成した文字編集マクロを実行できるようになります。

Geany Luaの API はこちら。

エディタ関数:

function activate ( tab_id )
   -- 指定したエディタ タブを選択
 function appinfo ()
   -- 現在の Geany インスタンスの情報を返す
 function batch ( start )
   -- 双方向のグループ操作のためにマーカーを設定する
 function byte ( [position] )
   -- 文字の位置を数値で返す
 function caret ( [position] )
   -- カーソル位置の取得または設定
 function close ( [filename]|[index] )
   -- 文書を閉じます
 function copy ( [content]|[start,stop] )
   -- 文字列をクリップボードにコピー
 function count ()
   -- 開いたタブの数を取得
 function cut ()
   -- 選択したものをクリップボードに送る
 function documents ( [doc_id] )
   -- 編集中の文書のリストにアクセスする
 function filename ()
   -- 現在の文書のファイル名
 function fileinfo ()
   -- 現在の文書の情報を返す。
 function find ( phrase, start, stop, options )
   -- 文書の中の文字列を検索
 function height ()
   -- 現在の文書の行数を取得
 function keycmd ( command )
   -- 組み込みのGeanyメニューコマンドをアクティブにする
 function keygrab ( [prompt] )
   -- Geanyのキーストロークを中断する
 function length ()
   -- 現在の文書の文字数を取得
 function lines ( [index] )
   -- 特定の行または全体から文字列を取得
 function match ( [position] )
   -- 対応するカッコなどを探す。
 function navigate ( mode,count [,extend [,rect]])
   -- カーソル位置を後方に移動
 function newfile ( [filename] )
   --新しい文書を作成
 function open ( [filename]|[index] )
   -- ディスクからファイルを読み込み(読み直し)
 function paste ()
   -- -- クリップボードから文字を貼り付け
 function rowcol ( [pos]|[row,col] )
   -- 文字数と行桁指定の位置を変換
 function save ( [filename]|[index] )
   -- 文書をディスクに保存
 function scintilla ( msg_id, wparam, lparam )
   -- メッセージを直接、Scintilla 構文解析ウィジェットに送る
 function select ( [[start,] stop] )
   -- 文字選択の開始終了を取得または設定
 function selection ( [content] )
   -- 選択中領域の内容を取得または設定
 function signal ( widget, signal )
   -- GTK シグナルを Geany インタフェースウィジェットに送る
 function text ( [content] )
   -- 文書全拓の内容を取得または設定
 function word ( [position] )
   -- 指定位置の単語を取得
 function xsel ( [text] )
   --最初の X 選択の内容を取得または設定
 function yield ()
   -- ユーザインタフェースの表示を更新

モジュールレベル変数:

var caller : number
   -- イベントを発行した文書のインデックス
 var rectsel : boolean
   -- 矩形選択モードかどうか
 var project : keyfile
   -- オブジェクトはプロジェクト設定イベントかどうか
 var script : string
   -- 現在Luaスクリプトを実行しているファイル名
 var wordchars : string
   -- 単語の一部と考えられる文字

システム関数:

function basename( pathstr )
   -- パス名からファイル名が始まる位置を返す
 function dirlist( path )
   -- ディレクトリの内容リスト
 function dirname( pathstr )
   -- -- パス名からディレクトリが始まる位置を返す
 function fullpath( filename )
   -- ファイルの完全パスを返す
 function launch ( program [, arg1 [, arg2, ...]] )
   -- 外部アプリケーションを実行
 function optimize ()
   -- デバッグフックを使わずにスクリプトを実行(高速になる)
 function rescan ()
   -- スクリプトメニューを作り直す
 function stat ( filename [, lstat] )
   -- 文書ファイルの情報を取得
 function timeout ( seconds )
   --スクリプトのタイムアウト時間を設定する
 function wkdir ( [folder] )
   -- カレントディレクトリを取得または設定

システム関数関係の変数:

var dirsep : string
   -- パス区切り文字を返す。Unixは "/" Windowsは "\"。

ダイアログ関数:

function choose ( prompt, items )
      -- リストから項目を選択
 function confirm ( title, question, default )
      -- はいーいいえの質問に答える
 function input ( [prompt] [,default] )
      -- 何か文字を入力するウィンドウを表示
 function message ( [title,] message )
      -- 情報をダイアログで表示
 function pickfile ( [mode [,path [,filter]]] )
      -- ダイアログでファイルを選択する

ダイアログ関数関係の変数:

var banner : string
   -- すべてのダイアログのウィンドウのタイトル

もし高度なダイアログ作成APIが必要な場合は、 Luaスクリプトプラグインの
dialog モジュールを読んでください。

  • 最終更新:2009-08-06 10:09:22

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