Kwortをインストール

インストール手順

  1. CDイメージを入手する
  2. CDを作成する
  3. CDを本体に差し込み、PCの電源ON
  4. インストーラによる作業
    1. キーボード
    2. インストール先パーティション
    3. LILOの設定
  5. インストール後の作業

CDイメージの入手



インストーラによる作業


  • boot: というプロンプトに、とりあえず ENTER で答える
  • キーボード選択画面で、日本語キーボードを選ぶ qwarty/jp106.map
  • パーティションの設定は詳述します。
  • インストール時にアプリケーションの選定はありません
  • 他に起動できるOSがないときは、LILOをSimple設定でMBRにインストールします。

パーティションについて


一番単純な構成は、1台めのハードディスクに2つのプライマリパーティションを作成し、
1つを ext3 ファイルシステムでシステム全体をインストール、
もう1つを Linux swap として使用します。

仮想環境で、8GBのハードディスクと、512MBのRAMを用意しました。
ハードディスクは /dev/sda という名前になりました。
先頭から 8000MBを Linux 用パーティションとして確保し、ext4 ファイルシステムでフォーマットし、ルートディレクトリ / としてマウントしました。
残りの 584 MBを Linux swap 用パーティションとして確保し、不良セクターチェックを行いました。

既に Windows や Linux がインストールされているシステムへのインストール


最近の Windows PC はパーティションを独自に管理しているものも多いので、
パフォーマンスは若干落ちますが仮想環境へインストールしたほうがよいと思います。

マルチブートにするには、既存WindowsなりLinuxで、空きパーティションを作成します。
LinuxのSwap領域は、他のLinuxがハイバネーションのメモリ退避に使っていなければ共有できます。
使っている場合はSwap領域も別に必要です。

1台のPCのプライマリパーティションは最大4つの制約があるので、
Windows が sda1 (プライマリパーティションの最初)で必要な分だけ。
拡張パーティションが sda2 に残り全部。
拡張パーティションの中に、
Kwort のファイルシステムのパーティション sda5
Kwort のSwap 領域のパーティション sda6
のように作ります。

LILOを / ファイルシステムをインストールしたパーティションの PBRにインストールします(Expert オプション)。
それから、既存の IPL に、Kwork の PBR を呼び出すエントリーを追加します。
既存の IPL の設定は、 Kwortのインストール後に、既存のOSから設定してください。




  • 最終更新:2010-07-07 15:23:35

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