LibreOffice設定

Linuxでよく使われているオフィスアプリケーションのLibreOfficeで最初にやっておくべき設定がある。
それはフォントの設定。

  1. LibreOffice を起動してワープロを起動する。
  2. ツールメニューからオプションを選択する。
  3. LibreOfficeグループからフォントの種類を選択する。
  4. 置換テーブルを使う をチェック
  5. 左側に MS UI Gothic と入力し、右側は TakaoPGothic をリストから選択し、追加ボタン(チェック)をクリック
  6. MS ゴシック,MS Pゴシック,MS 明朝,MS P明朝 フォントに対して、TakaoGothic,TakaoPGothic,TakaoMincho,TakaoPMinchoフォントを割り当てる
  7. ダイアログを閉じる

Microsoft WindowsのフォントはComiceに存在しないため何らかの手当てが必要だ。
  1. WindowsのフォントをComiceにインストール
  2. ComiceのフォントをWindowsにインストール
  3. WindowsのフォントをComiceで使用するときは別のフォントに切り替える

1.はWindowsのフォントの使用許可条件に違反する可能性がある
2.は今まで作った膨大な文書をどうするのかという問題がある
ということで 3.が無難な解決策である。
手当てをしないと、Windowsで作ったWordのファイルやExcelのファイルをLibreOfficeで開くときに、LibreOfficeは別のフォントを使って表示しようとする。
このとき、正体、太字で別のフォントを選んでしまったり、中国語用のフォントを選んでしまったりすることがままある。
その結果、文書が変な表示になってしまう(大きさ、形状、字形がおかしい、一部の字が□表示になる)。

フォントの置換テーブルにより、Word/Excel文書は、自動的に適切なフォントで表示されるようになる。
(実はフォントの形状の差異により、レイアウトが少々ずれてしまうことがあるが、何も手当てしないよりはるかによい)
ここでの設定は、LibreOfficeのアプリケーション全体に適用される。


OfficeFontMap.png


  • 最終更新:2012-04-17 14:16:16

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