buildOnUbuntu

Ubuntuでビルド

Ubuntu は debian 系のパッケージ管理システムを使っているので、その辺のソフトの使い方を知るってことが大事。

build-essential パッケージ

C/C++コンパイラ、リンカ、標準C/C++ライブラリファイルをインストールしてくれるパッケージ。
これがないと、 Hello World プログラムも作れません。
GUIでやる システム→システム管理→Synapticパッケージマネージャ
パッケージ名のリストをマウスでクリック→ build- とタイプすると絞り込まれてくるので
右クリックしてインストール対象にして、インストール。
CLIでやる アプリケーション→アクセサリ→端末
次のとおり入力し、管理者パスワードを聞かれるので入力
sudo apt-get install build-essential

hello.c と hello

エディタ(geditでもviでも)で、hello.c を作成します。
場所は、ホームディレクトリ直下じゃちょっとということで、 /home/USER/projects/hello にしましょうか。
GUIでやる
場所→ホーム・フォルダ
ファイルマネージャでprojectsフォルダとhelloフォルダを作ります
アプリケーション→アクセサリ →テキスト・エディタ
コードを書いて、hello.c という名前で保存
CLIでやる
cd ~
mkdir projects
cd !$
mkdir hello
cd !$
vi hello.c
 コードを書いて、保存

ビルドはこんな感じ
gcc hello.c -o hello
実行はこんな感じ
./hello

hello.cのコードはあえて書かない。

アプリケーションのソース一式をダウンロードしてきてビルドする


怪しいとこからソースを入手したらコンピュータウィルスどころじゃないことに留意しつつ
そのファイルが、 tar + gzip などで圧縮されていたらまずは展開する。
通常、README ファイルとか INSTALL ファイルが含まれており、そこにビルドの方法がかかれている。

  • configure や ./autogen.sh など、ディストリビューションや組み込まれているライブラリを調べて、ビルド用ファイル MAKEFILE を生成する。
  • make でビルドする( make のみで、MAKEFILE を読んでコンパイルとリンクが自動実行される)
  • sudo make install で /usr/local/bin あたりへインストールする

ライブラリが足りないとき

Ubuntuにそのアプリケーションのパッケージがあって、パッケージより新しいバージョンのソースコードからビルドしたいときは
アプリケーションのパッケージの依存パッケージをまとめてインストールすると、結構いけっちゃうことがある。

apt-getの依存パッケージをインストールするオプション

パッケージマネージャから指定する場合

ライブラリは通常、 「libなんとか」と「libなんとかdev」って名前になっている
ソースコードからビルドするのに必要なのは「libなんとかdev」。

  • 最終更新:2009-08-12 16:53:51

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